IT導入補助金

※令和3年度、IT導入補助金の公募は終了しました。次回の公募については、追って連絡させていただきます。

令和3年度のIT導入補助金の公募が開始されました。
  • IT導入補助金とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。(IT導入補助金公式HPより抜粋
  • IT導入補助金2021の特徴

  • ① 低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D 類型)が新たに設けられました
  • ② ハードウェアのレンタル費用が補助対象に入りました(特別枠:C・D 類型)
  • ③ 補助率の最大値が下がりました(3/4→2/3)
  • ④ 申請要件にSECURITY ACTIONの宣言が必要になりました。(「★一つ星」または「★★二つ星」が要件)
  • 新規に「店番スマート」の利用をご検討の店舗さまへ。
    「店番スマート」は国の「IT導入補助金2021」を活用して補助金を受け
    取ることが可能なITツールです。
  • 「店番スマート」は5年連続、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導補助金)」の対象に認定されました。IT導入補助金を活用して「店番スマート」導入をご検討の店舗様は、以下をご確認ください。
  • 「店番スマート」で申請できるのは「A類型」「C類型-1」「D類型」

  • IT導入補助金には、5つの型がありますが、当サービスで申請できるのは、「A類型」「C類型-1」「D類型」の3種類のみとなります。下記の「補助対象比較表」をご覧ください。
以下を必ず熟読の上、
お申込みください
近年、IT導入補助金の申請数が大幅に増加し、より事業計画の内容が重視されるようになっております。(市場環境や競合、販売やマーケティング戦略、生産方法、仕入れ先や売上推移予測に関する計画、利益運用に関する計画、資金調達に関する計画など綿密な事業計画書を作成する必要があります。)書類作成に不安がある方は、認定支援機関(金融機関、税理士、商工会、商工会 議所)などにご相談する事をお勧めいたします。
(以下の説明文はIT補助金についての説明の一部であり、全ての記載ではありません。また、公式の情報が変更される可能性もあります。最新情報は、IT導入補助金の公式ページ(外部リンク)をご覧ください。)

交付申請時点において、日本国内に登録されている個人または法人であり、日本国内で事業を行う中小企業者様が対象です。
1年分の「店番スマート」利用料(初期費用を含む)を一括でお支払いいただきます。
A類型、C類型、D類型の内、一つのみ申請が行えます。(併用はできません)
支払いは原則銀行振り込み又はクレジットカード1回払いのみとなります。
補助対象事業者名ではない口座から支払いをした場合、補助金を受け取ることはできません。
gBizIDプライムを取得していること。
※gBizIDプライムについての説明は、「gBizIDプライム」とはなんですか?をご覧ください。
SECURITY ACTIONの宣言が必要です。(「★一つ星」または「★★二つ星」が要件です。)
IT補助金導入後に、事業実施効果報告をしていただきます。(A類型、C類型、D類型全て共通)
事業実施効果報告にある生産性向上に係る情報(売上、原価、従業員数、就業時間、給与支給総額、事業場内最低賃金)は、弊社でも確認させていただきます。
交付申請には次の書類が必要になります。 (1)法人の場合:実在証明書、事業継続確認書類 (2)個人の場合:本人確認書類、事業継続確認書類1、事業継続確認書類2
過去3年間に、類似の補助金の交付を受けた事業者は、審査上の減点措置があります。
  • 申請から交付までの流れ